「ドレスは決まったけど、ベールやアクセサリーはどう選べばいいの?」
ウェディングドレス選びに集中するあまり、小物選びは後回しになりがちです。しかし、ベールやアクセサリーは、ドレス姿全体の印象を大きく左右する重要なパーツです。ブライダルハウスはなだで日々花嫁様の衣裳選びに立ち会ってきた立場から、小物選びのポイントをご紹介します。
この記事でわかること
- ベールの種類と選び方
- アクセサリー選びのポイント
- ドレスとのバランスの取り方
ベールの種類

ショートベール
肩から胸元くらいまでの長さのベールです。歩きやすく、披露宴での立ち回りが多い方や、カジュアルな挙式スタイルに合わせやすいのが特徴です。
ロングベール
床につく、またはそれ以上長く引くタイプのベールです。チャペルでの入場シーンなど、ドラマティックな演出をしたい方に選ばれています。長さがあるほど格式高い印象になります。
マリアベール
顔周りやベールの縁に美しいレースが施され、上品でクラシカルな雰囲気を演出します。
ベール選びのポイント

ドレスのボリュームとのバランス
ボリュームのあるドレスには、同じくボリュームのあるロングベールが調和しやすく、スレンダーラインのドレスには、すっきりとしたショートベールが相性良く見えることが多いです。
会場の広さ・演出との相性
チャペルの奥行きがある会場では、ロングベールの美しさが際立ちます。一方、会場が狭い場合や、移動の多い進行の場合は、扱いやすいショートベールが安心です。
アクセサリー選びのポイント

ドレスの装飾とのバランスを取る
レースや刺繍が多いドレスには、シンプルなアクセサリーで引き算のバランスを。逆にシンプルなドレスには、存在感のあるアクセサリーで華やかさをプラスするのがおすすめです。
素材・色味を合わせる
パールが使われたドレスにはパールのアクセサリーを、ビジューが輝くドレスにはクリスタル系のアクセサリーを合わせると、統一感が生まれます。
ヘアスタイルとの組み合わせを考える
アップスタイルの場合は、イヤリングやネックラインが見えやすくなるため、耳元・首元のアクセサリーが印象を左右します。ヘアスタイルが決まっている場合は、試着の際に一緒にイメージを確認するのがおすすめです。
よくある質問
Q. ベールは必要ですか?
「ベールダウン」(挙式前に親御様がベールを下ろす)や「ベールアップ」(誓いのキスの前に新郎様がベールを上げる)といった演出をしたい場合は、ベールが必要になります。感動的なシーンとして人気の演出なので、取り入れたい方はベールを用意しておくと安心です。挙式のスタイルや好みに合わせて選んで問題ありません。
Q. アクセサリーはレンタルできますか?
はい、可能です。ドレスと合わせてアクセサリーもご相談いただけます。
Q. お色直しの際、小物も変えるべきですか?
必須ではありませんが、雰囲気をがらりと変えたい場合は、アクセサリーも一緒に替えることで、より印象的な変化を演出できます。
まとめ
ベールとアクセサリーは、ドレスとのバランスを意識することで、全体の完成度がぐっと上がります。ドレスだけでなく、小物までトータルでコーディネートすることが、後悔のない衣裳選びのポイントです。
ブライダルハウスはなだでは、ドレスに合わせたベール・アクセサリー選びもご相談いただけます。試着の際は、トータルバランスも一緒に確認してみてください。


